• ホーム
  • まつげ育毛剤を手に入れるなら皮膚科へ

まつげ育毛剤を手に入れるなら皮膚科へ

2019年10月01日
きれいな目元

まつげ育毛剤はドラッグストアで購入できると思っている方もいるかもしれません。しかし、まつげ育毛剤と記載されているものも、表示を見てみますと正確には化粧品に分類されるものです。育毛成分として有効なのはビマトプロストという成分であり、これが含まれていないと成長させる効果は期待できません。

ドラッグストアで売られているまつげ育毛剤は、正確には美容液であり保湿や肌を整える事はできます。もちろん乾燥に対しての効果はありますし、健康なまつ毛が生えてくるための土台でもある生え際の部分のケアを考えると有効です。しかし、もっと高い効果を求めるのであれば、医薬品であるまつげ育毛剤を使う事が大事です。

では、そのまつげ育毛剤はどこで手に入れることができるかというと、皮膚科や眼科、美容外科などです。睫毛貧毛症の治療を行っているクリニックであれば処方してもらえますが、クリニックによっては治療を行っていなければ処方してもらえないこともありますので、事前にサイトか電話で確認してみると良いでしょう。

まつげ育毛剤は、元々緑内障や高眼圧症の治療で使われている点眼薬ですので、その治療の際には健康保険が適用されますが、美容目的でのまつ毛育毛のためですと保険は適用されません。そのため診察料や薬代を含めた料金は自由診療となり、各クリニックで設定されているため幅があります。ただ薬を購入するという感覚ですと少し高く感じる事もあるかもしれません。

ちなみにクリニックで処方してもらえるまつげ育毛剤で、一番メジャーなのがルミガンです。日本製ということもあり、安心して使用することができます。使い方の中でアプリケーターというブラシを使うという点も重要なポイントですが、別売りとなっているところが多いです。綿棒で代用されている方もいますが、液だれしてしまったり綿棒に多く薬が付いてしまったりして効率良くつけられない、というデメリットも生じます。そのためアプリケーターも一緒に購入する事をおすすめします。

ルミガンの費用に関しては1本で50日分程度ですが、5000円前後の所が多いです。これにアプリケーターの料金、そして美容クリニックですと初回のみ診察料やカウンセリング料がかかるところがほとんどです。自由診療項目の場合は、クリニックで料金にかなり幅がありますし、薬のお値段も変わってくることがありますので、いくつかのクリニックのサイトを比較したり、電話で確認したりするなどしてから受診する事をおすすめします。